どうでもいい話
実に笑える夢を見ました。薄暗く、何者かの襲撃を受けてホラーゲーム状態の旅館。何とか逃げ続けている私は隠れた部屋の中で小泉首相と出会います。(もうこの時点で突っ込みどころが多すぎる)
そして、何でか壁を背に座り込んで世間話を始める始末。現実逃避というやつなのかなぁ?しかも、話す内容が「小泉さんはもう結婚しないんですか?」「いやあ、こういう仕事をしているとなかなか出会いというものがねぇ」という意味不明な物。いや、確かにそっちにも興味はあるけどむしろ人権擁護法案とかについて成立を推し進めた理由とか聞けよ自分。みたいな。
そうやって自分に突っ込みを入れて質問を繰り出そうとして目が覚めました。
ああ、おそらく寝る前にドラハザやってニュース見てたせいだろうなぁ。
2006年2月5日 日曜日 そんな感じの休日でした。
虫食いパン
という名台詞といえば?
そう、ドラえもんですね。
と、いうことで今回の最初のネタはドラえもん、のび太のBIO HAZARDです。(どういうわけだ)
RPGツクールやってて、ここまで感動した作品は初めてですよ。絵がへたくそなのが逆に恐怖を煽っています。
とりあえず暇がある人はやってみるべし!ドラえもんの新たな世界が開かれることうけあいです。ただ、ネタをネタとして消化できない人はストーリーの黒さにちょっと引くかも。
なんかストーリーだけ見ると続編出せそうな感じではあります。作者が作るかどうかというと微妙そうですが。
ちなみにジャンルはサバイバルホラー、というかARPGです。
おいしいことはおいしいのですけど
えっと、何でだろう、愛知の人たちってソフトクリームやアイスは少し溶けてる方がおいしいとか、そういう流行でももってるんですかね?このパフェのアイス半分溶けてるのとカチカチなのが混ざってシャリシャリする部分あるんですけど。
と、店員を捉まえて聞いてみたい気分になりました。この店の近くにある○っくりドンキーでもメリーゴーランドっていうパフェで同じ目にあったんですよわたし。いや、もう正直に言おう私のここ半年で得た感想。
愛知の飲食店は店員が手を抜きすぎ。品質管理最悪な場所が多い。
おいしい店はおいしいけど、バイトが若い人だと怪しいと見て間違いなさげです。とりあえずソフトクリームをきちんと作れるようになってからパフェ作ってください。
2006年1月15日 日曜日 おかげで気分はブルーサンデーでした。とかいってみる
虫食いパン
CATS CAFE′
という喫茶店が近場のショッピングセンターの一角にあるんですが、どうもそこのパフェがすごいらしい、という話を土曜の仕事帰りに聞いた私は、「これは行かなければ」と行ってみたわけです。
あ、ここだけの話、私甘党なんですよ。辛いのも好きですけど、辛味というのは結局のところ痛覚ですからね、過ぎれば痛くなってくるわ炎症を起こすわひどい目にあうらしいので、甘い物のほうがすきなのです。
まぁ、それはともかく、件の店は食事を取る客で賑わうレストラン街のなかで、少し高級な感じ、つまりお子様はごめんなさい的な値段の高いコーカーの一角にあります。
ショーウィンドウを見ようと周りを探すと、グループの女性客や女連れの方ばかり。この時点で何事もなかったかのようにかえればよかったんですけどねぇ、それだと何しにきたかわからないので、ひょいっとはいってみたわけです。
暗めの店内で、蛍光灯の光とアダルトチックなカウンターが私を迎えてくれました。といっても正確にはカウンターは見えただけで迎えたのは正確には「係りのものが案内します、暫くお待ちください」の看板ですが。
で、それらのかもし出すATフィールド(アダルトタッチフィールド)に内心びくびくしつつ虚勢を張って何事もないふりをしてテーブルにつく私。で、値段を確認してみると案の定お高い。
とはいうものの、パフェというもの自体が普通700円程度のものだと思うので、後は味でしょう。そういう思いで割り切ってモンブランプリンパフェを頼みました。(名前微妙に違うかも)